こだわりの家

家を建てるにあたり、注文住宅と建て売り住宅がありますが、建てるならこだわって建てたいと思っていたので、必然的に注文住宅になりました。予算もあまり多くはなかったが、小さくてもいいから自分の建てたい住宅を建ててくれる建築会社にお願いしました。予算もありますが、住宅ローンを何十年も組む訳なので、妥協はせず自分の好みの住宅を作ってくれる会社を選ぶのは大切だと思いました。

 

 

住宅は無垢の木を使った住宅にしたくて、地元の工務店を選びました。床も無垢材壁は珪藻土を使い、天井も無垢板の小幅板もしくは布クロスと自然な素材にこだわりました。クロスや既製品のフローリングに比べると割高でした。しかし、どうしてもこだわりたかったので、キッチンやユニットバスなどは一番グレードの低い設備機器を選びました。良いグレードの設備機器はショールーム行くとやっぱり良く見えますが、実際そこまでのグレードのは必要なく一番低いグレードで十分でした。その代わり自分のやりたい内装にお金をかけました。

 

今回、無垢材など自然の素材を材料に使うにあたり、接着剤を極力使わないようにしました。冬の暖房時は枠と壁の隙間が開いたり、床材は最大で6ミリほど開きますが、夏になると湿気でピッタリとくっつきます。接着剤を使用してるのはキッチンとユニットバスと建具の突き板の接着剤のみで、かなり限られてます。なので、新築の嫌な臭いもほぼありません。メーカーのモデルハウスにあの独特の接着剤だらけのクサイ臭いがせず、桧、杉の良い匂いがします。住んでからは、匂いはあまり感じなくなったのですか、友達が遊びに来ると杉のいい匂いがするねと言うくらいずっと木のいい匂いがします。

 

もうひとつこだわったのが、中庭です。植物がとても好きなので、中庭の間取りにもこだわりました。リビングからも和室からも出入りできて、明るくて最高です。シンボルツリーを植えてもらい、後は自分で植物を飼ってきていろいろ植えて楽しんでます。

大満足の注文住宅

3ヶ月前に注文住宅で建てた新居が完成し引っ越しました。戸建てに引っ越したいと考え始めてから、建売物件も見学してきましたが、建売物件を見ててももっとこうしたい、もっとここは変えたいなどと改善点ばかりに目がいってしまっていました。そんなときにたまたま希望していた地域に建築条件もついていない土地が見つかり、注文住宅で家を建てることになりました。

 

工務店には10回近く図面を書き直してもらいました。
乳幼児が二人いるので、これから子育てをしていくことを第一に間取りの希望を叶えてもらいました。玄関収納にリビングにフラットに続き廊下からも出入り可能な和室、太陽の光の入る明るいリビング、家事動線を考えたキッチンから洗面所へと回遊性のある1階の間取り、2階は主人希望の書斎にウォークインクローゼット付きの寝室、収納たっぷりの子供部屋、かなりわがままなことを言ったと思います。

 

当初の予算から200万円ほどオーバーしてしまいました。太陽光パネルをのせようと思っていたのですが、予算オーバーのために太陽光パネルは諦めることになりました。間取りを変える、建坪を小さくして予算内におさえ太陽光パネルをのせるという選択肢もあったのですが、自分たちの希望が全て入った間取りを変えることができなかったのです。

 

そんなお気に入りの間取りの新居は思った以上に快適です。全てが新しいだけでも気持ちいいことに加え、動線を考えて作った間取りだけあって家事もしやすいです。しかし家は3回建てて満足のいく家ができるというのは本当で、細かいところで不備は出てきています。特に電気配線関係で、もっとこうすればよかったと思います。なのでこれから注文住宅を建てるなら、電気配線やコンセントの位置、数、これでもかというくらい生活をシュミレーションして配置することをお勧めします。しかし基本的には大満足な注文住宅を建てることができました。

 

やはり一から考えていくことは建売物件を購入するときには得られない醍醐味かと思います。
PS.ネット回線の準備だけ後手に回りました。wimaxキャンペーンなどしっかり調べておくべきでしたね。